

在宅訪問時の必需品
24時間365日いつでもどこでも
患者さんからの問い合わせに瞬時に対応。
スマートフォン、タブレットPC、モバイルPCに対応した
薬歴ネットワークシステムです。

いつでもどこでも薬歴情報の確認
「患者名」または「生年月日」の入力により患者さんの薬歴情報が閲覧できます。 処方内容確認画面では、処方医名、薬剤名、用法用量などが色分けされて表示され ます。

いつでもどこでも 薬剤情報の確認
最新の添付文章に基づき、「副作用」「相互作用」「禁忌症」「妊娠」「授乳」の5項目の 医薬品情報を一覧的に参照することができます。 重篤度・緊急度に応じて、ランク別に色分けして表示しています。

いつでもどこでも相互作用チェック
医薬品データベースにより、すべての医薬品の相互作用のチェックが可能です。相互作用は「禁忌」「慎重」「注意」「重複」の4項目で表示し、注意を促します。

いつでもどこでも 患者情報の確認
患者さんのアレルギー体質や副作用歴、他科受診、併用薬、過去の病歴、生活習慣など登録された患者情報が確認できます。

いつでもどこでも薬歴情報の入力
在宅訪問先や外出先で、薬歴メモの入力が簡単にできます。
前回のヒアリング内容を参照しながら、今回の入力を行います。
確認事項については、あらかじめ定型文の登録ができますので、選択と追記で最小限の入力で対応できます。変化がない場合は、Doボタンで前回内容を複写できます。
※ログインにはID、パスワードの入力が必要です。※画面はイメージです。実際の表示とは異なる場合があります。
※画面は、はめ込合成です。
イーモバイルノアは、グループ薬局間での患者情報、
薬歴情報の共有のほか、万一の災害時に備えた
調剤薬局のBCP(事業継続計画)にも役立ちます。
昨今の地震や風水害などの自然災害に加え、複雑化するコンピュータウィルスやサイバー攻撃など、医療環境を取り巻くリスクも年々多様化しています。
これらリスク発生による被害を局所化、最小化し、迅速に復旧を行うために、調剤薬局のBCP(事業継続計画)が求められています。
患者情報・薬歴情報などの重要なデータを、個々の薬局で管理するのではなく、データセンターで保管(バックアップ)することで、万一の災害時でもデータを失うことなく事業を継続することができます。
また、データセンターで保管することで、グループ薬局各店で患者情報・薬歴情報を24時間、365日、時間場所を選ばず安全に共有できます。

【セキュリティについて】
IDC(Internet IDC(Internet Data Center)では、24時間365日の監視体制を敷いているため安心です。
IDCは、株式会社キューデンインフォコム(九州電力グループ)と契約しています。
ハードウェア、ソフトウェアとも現在考えられる最高水準のものを用意していますので安心してご利用できます。